(´・ω・`) \続き書くかー/
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/
\/ /
 ̄ ̄ ̄
(´・ω・`) \・・・・・/
_( つ ミ バタンッ
\ ̄ ̄ ̄\ミ
 ̄ ̄ ̄ ̄
(´・ω・`) \明日にしよ…/
_( )
\ ̄ ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄
書いたり書かなかったりラジバンダリ
着の身着のまま木の実ナナ👩
というわけでどうもルイです。
相変わらず夜のバイトをぶち込んで居る為
なかなか続きが書けない〰〰〰😭
今日は久しぶりにお休みを頂いたので
頑張って書くど٩(°̀ᗝ°́)
ではでは、前回の続きです❁.*・゚
εïз ...。✿*゚‘゚・.。.:* εïз ...。✿*゚‘゚・.。.:*
ともきんぐの甘ーい囁きで
調子に乗ってしまったわたくしは
つい
"愛しています"
と言ってしまいました。
あかんあかん( ੭⌯᷄ω⌯᷅ )あかんあかん
いうてもうた( ඉ .̫ ඉ ).。oஇいうてもうた
普段大好きとは言うけれど
「愛している」
という言葉は使いません。
ほら、なんか好きって言葉より
重いじゃないですか😅
「おいおい本気になったのかよ」
って思われるのも嫌で、
ずっと言わなかった言葉。
といっても、
実は一度だけ言った事がある。
それは私が暴漢に襲われて、
暫く会えない日が続いたとき。
「ルイの事がどれだけ大切で
失いたくない存在か分かったんだ」
久しぶりに会えた時に
そう話してくれたともきんぐ。
私への愛をたくさん伝えながら
眠ってしまいました。
この時は本当に嬉しくて
愛おしい気持ちが溢れて
「愛しています…」
ともきんぐをぎゅっと抱きしめながら
自然と出てしまった言葉でした。
でも寝てたから言えたっていうのもあるけど🤤
けれど今回は起きている😂
あーぁ、言っちまったよ😂
一瞬やっちまったな😓と思ったけど、
ともきんぐは直ぐにこう言ってくれました。
「俺もだよ」
「ルイ、愛してる」
「ルイが傍に居るだけで幸せです」
「だからずっと一緒に居て?」
繋がりながら見つめられて
俺もだよなんて言われたら、
身も心もきゅんきゅんして
果ててまうやろー(〃ノωノ)
「あのね…」
「もう我慢できないの。。」
「もっと」
「もっとして」
「ともきんぐの突っ込まれて
いっちゃうよ、、、」
ダメと言われても
我慢なんて出来る筈もなく
何度も昇りつめてしまいました。
途中ビンタ・スパンキング・首絞め他
があったことは割愛しておこう😂😂
(基本ノーマルではありません✋💦)
今日のために
ソロ活動を我慢していたともきんぐ。
濃ゆいのを頂くために
今度は私が頑張ります。
柔らかくてふわふわした
お玉ちゃんを含んだり
手や指で撫でたりなぞったり握ったり。。
唾液もたくさん垂らして
音もいつもより大きめに立てた。
おっと、いけないいけない。
ここはノンアダルトだった( ᐛ )( ᐕ)
そんなわけで、最後は
ともきんぐ特製の
栄養ドリンクをごっくん✨
わぁ、すごく脈うってる~(〃▽〃)←コラ
「一緒にお風呂に入って、ご飯を食べて
いちゃいちゃ出来るなんて😍」
「ルイと旅行みたいに出来たのが嬉しかった💖」
「もう幸せ過ぎます、ありがとうルイ😊」
ともきんぐも満足してくれたかな??
そう言って貰えて
私もすごく幸せ(◍´◡`◍)
こんな時間は
あっという間に過ぎちゃうね。
そろそろ帰るお時間になりました。
帰りの道中、
二人して同じところでつまづいて
同じところで靴紐が解けた私たち。
間抜けな所も似ています😂
酔っ払らっていい気分になったのか(?)
ちょいちょいちょっかいを出して来たり
傘を██に見立てて
「ちん傘、ちん傘~」
と少年みたいに
下らないことではしゃいだり
「えーん、ルイともっと一緒に居たいよぉ😭」
と子供っぽく甘えて来たり
「子ども扱いするなー😂」
って怒ったと思ったら
電車の中ではおっさん丸出しで寝ていたり( ̄▽ ̄)
きっと本当に楽しかったんだろうな( ⑉´ω`⑉)♡
初めてこんなに沢山の表情を見せてくれました。
こうして、ともきんぐの誕生日祝いと
お風呂デビューは幕を閉じたのでした✨
書き上げるまでに
時間が掛かってしまいましたが
お付き合いくださり
ありがとうございました。
✻*✽ᴛʜᴀɴᴋ ʏᴏᴜ ✽*✻
本家へはこちらから
シネマグラフ
えぇ。えぇ。
相変わらず長いな私😂
でも気にしなーい、気にしなーい´ω`)ノ =͟͟͞͞❤️ブォン
一緒にお風呂に入って
個室の部屋でご飯を頂いた私達。
ともきんぐはお腹いっぱいな感じで
先にお布団へ移動。
「あー、もうヤバイ。ルイ来て😍」
ねむーいと言って
布団にゴロゴロとしている
ともきんぐの隣に寝そべります。
向かい合って
抱き合って
軽くちゅっ
「今日はありがとね😊」と言うと
「何言ってんの、こちらこそだよ」
「ルイ本当に大好き😍」
「好きな人とこんな所に来れるなんて、幸せすぎちゃう❤」
とともきんぐ。
ともきんぐの誕生日に、
前から好きだと言っていた
ボディスーツを新しく買って用意したので
「どうする?着る?」と聞いてみると
「あはーっ😍」
「ルイかわいい💕」
「えー、どうしよう、、」
「着せたいけど浴衣姿のルイもいいしなぁ🤤」
と既にデレデレとだらしない顔をしている。
おじさん酔いすぎですよぉ?笑
結局、次回着てきてとなりました。
広いお部屋に
二人で敷いた1組のお布団。
一緒にひっついて、
ともきんぐの胸に顔を埋められる
この瞬間は、本当に幸せな時間。
浴衣の帯びを解き
胸元に手をかけてきた。
やばい
どおしよ•••
ドキドキしちゃう。。。
「今日はルイの裸を見ていいの?」
「だめです。。。」
やっぱり見られるのは恥ずかしいから
ともきんぐの手をぎゅっと抑えて
はだけた所を整えた。
「えー、なんで(´;Д;`)」
「だって、恥ずかしいじゃないですか」
「今日だってお腹が痛くなっちゃうし、、」
「喋れないし、目だって見れないし…(。>ㅁ<。`)」
「いつもごめんね、会うと緊張しちゃって。。」
「そうだよね。会ったときもキョロキョロしてて変だったよ笑」
って、どんだけ挙動不審なんだろうねわたし。
めっちゃ恥ずかしいわー😂😂
けれどともきんぐは
「そんなドキドキしているルイも可愛いし大好きだよ😍」
と言ってくれました。
「正直ね」
「うん」
「女性に対して2年も変わらず想ったことはないんだ」
「ほんと?」
「ルイは特別なの」
「好きな気持ちがこんなに変わらないのも初めて」
「もうね、ルイより可愛い子なんてこの世に居ないの」
「分かってる?」
「分かってるって言って」←久しぶりに出た
「いえ、全くもって分かりません😂」
はい、前回同様多くを語りませんよー😂
酔っ払って良いことばかり言うともきんぐに
冷え冷えの缶チューハイをピトッ
「えいっ」
「あっ、冷たッ😂」
「えへへ、いつものお返しだよー⁽⁽◝(๑꒪່౪̮꒪່๑)◜⁾⁾」
なんて悪戯をしてみたら、
倍返しになって返ってきたのは
言うまでもない(爆)
「ルーイっ😍」
「ともきーんぐっ😍」
名前を呼び合い
手を繋ぐ。
※破廉恥な表現が苦手な方はここでお戻りください※
「今日はね、ルイと沢山キスしたかったんだ」
「好きだよ」
「大好き」
と、珍しく激甘モード。
弱い耳もしつこく責められ
既に限界が。。
「入れるのと六九するのどっちがいい?」
「どっちも…///」
「どっちもなの?」
はい、こういう時は欲張りです(๑´ฅωฅ๑)照
つい最近、
ろくきゅーデビューを果たした私たち。
実は好きなんだと話したら、
いつもしてくれるようになりました。
私の上にともきんぐが重なる形で
お互いを感じ合う。
大好きな人の匂いを間近に感じながら
お口いっぱいに広がる██(自主規制)
あと鼻の上に乗っかる
ふわふわのお玉ちゃんも好き(*///∇///*)
果てそうになるとどうしても
太腿やおしりをぎゅーっと掴んでしまう。
きっと痛いよね、ごめん、、
と思うんだけど、我慢が出来なくて。。
ろくきゅーをした後はひとつに。
「ともきんぐ、、もっと」
「もっと奥」
「奥にください…」
先ほどまでの羞恥心はどこへやら。
ただただ乱れて、獣のように求めます。
「見て、こんなになってるよ」
「ルイかわいい」
「いっぱい声出して?」
「ルイのイクところ見せてよ」
「大好きだよ、ルイ」
「もうどうしたらいいの、、、」
そう言って私を強く抱きしめた。
言葉の始まりに
"もう"という言葉が入ると
キュン度が増すのはなぜでしょう。
沢山の甘い囁きを受け
気持ちが最高に高ぶってしまった私は
つい、こんな事を口走ってしまうのでした。
「愛しています」
と、、、
\荒れる予感?😂/
トリプルワークを始めて、
4か月が経ちました。
最近はどこの職場も
私をコマの様に使う。
どーせわたしゃ豚コマですよ‼
ε ⌒ヘ⌒ヽフ 💢
( ( ・ω・) ブッヒィーーーーーーーーーーーー!!
しー し─J 💢
.。.:✽・゚+.。.:✽・゚+.。.:✽・゚+.。.:✽・゚+.。.:
と吐き出したところで5日の日、
今年初めてUくんと飲んで来ました🍺
夫の会社の人から
たまに焼酎を頂くのですが
私達は飲めなくて•••😓
近所の人も飲まないし
捨てるのも勿体ないので
Uくんに処理をお願いした次第です✨
久しぶりにLINEのやりとりをしたけど
まぁ、相変わらずな人です😂
この青い背景なつかしい(笑)
「行きたいところある?」
と聞いたら、
「えーホテルとか?」
なんて返してきたのは、わざとでしょうか?
まぁ無視したのは言うまでもない😵
Uくん、平社員から
一気に工場長に昇進したそうです✨
一番下のお子さんも大きくなったので
奥さんも10数年振りに働きに出たようで。
ということは・・・・・
お小遣いも増えたかな?(¥▽¥)*⑅💰
なんてゲスイことは聞きません。
私にとってお金の事はどうでもいい。
渡すもん渡せば後は用済みだもの♡←ひどい😂
「次はどこに行く?」
って案の定言われたけど、
朝から頭が痛くて調子も悪かったので
とお断り。
「それなら一緒にかえろー」
と来たが、オオカミ男は
何をしでかすか分からないので
「明日のお弁当の材料を買いに寄るから」
「あ、あとGUも行こうかな😊」
と遠回しに拒否したら
「またこのあと誰かと会うんでしょ(T_T)」
って😂
Uくん、Uくんご名答😂
そうよ、このあとともきんぐに会うのよ🤤💕
なんて返事は勿論出来ないので
「体調悪いのに会う訳ないでしょ、、」
とぶっこいてバイバイ。
以前、Uくんと別れた後に
後を付けられた事があるので、
警戒しながらバイビーしました(๑ㆁᗜㆁ๑)ノ"
さてさて、前振りが長くなりましたが
前回の続きです೨̣̥*♪
*☆*¨*★*..*☆*¨*★**☆*¨*★*..*☆*¨*★*
反省点は残るものの
念願のお風呂デビューを終え
今度は休憩室のルームキーを受け取ります。
長い廊下を越えて
ようやくお部屋に辿り着きました。
中に入ると、あれまぁ✨
思ったよりも広いお部屋!!
和室だけど14畳あります。
冷蔵庫、テレビ、洗面台はあるけど
トイレはありません。
逆に広すぎて余計緊張する、、💧
荷物を置く場所もここか?
ここは邪魔か?
と気にしながら置く。
ともきんぐはというと
全く気にしない様子で
ぽぽーんと自分の荷物を放り投げている。
ははは。
男子っていーねー( ̄▽ ̄;)
荷物を置き終えると
「ルイっ」
「お腹空いた、ご飯ごはん!」
と言うので、急いでメニューを開き
「何が食べたい?」
「何でも頼んで😍」
「これがおすすめみたいだよ✨」
と沢山あるメニューに大興奮の私。
しかしこの男は違う所を見ていた・・ಠ_ಠ
「わぁ、ルイ!」
「布団があるよ😍」
「エッチなことしちゃうかも🤤」
なんて、布団に大興奮しているではないか。
性欲より食欲が先よ❕
そんなともきんぐは後回しにして、
とりあえず腹ごしらえだブー𓃟ﻌﻌﻌ
うだうだしながらも頼んだのがこちら👇
ハラミ肉にミニいくら丼
チーズダッカルビ
天そば、サラダ、海鮮丼
ピリ辛キャベツ
これ以外にも色々頼んでしもた😵
今思えばあーん💛ってすれば良かったのに
そんな気持ちの余裕は
これっぽっちもなかったなぁ😂
食べて飲んで満喫したともきんぐさん、
何やら饒舌に話し始めました。
「いやー、幸せだねルイ✨」
「温泉旅行に来たみたい😍」
「俺は幸せです。
大好きな人と来れるなんて😍」
「うん、本当だね♡」
「いつか旅行に行こうね😆」
「うん、行こう😊」
「こういう所に来れるっていうのはさ」
「家族がいるからって事を忘れちゃダメだよね」
「うん、本当にそう思う」
「だからお家とお仕事を優先してね😊」
「ルイちゃんのその奥さんみたいなところが好き笑」
えっ、どこ?😂
って思ったけど
"奥さん"っていう響きにしばし
ともきんぐがこうやって語る時は
相当酔っている時で、
こんな時は余計なことは言わずに
うんうんと聞くのが私のスタイル。
というよりも、何て答えていいのか
分からないっていうのが正解かな😂
「幸せだなーって思うと、
こういうこと話し始めちゃうんだよね😅」
「正直今、幸せの絶頂だけど
俺だけ幸せなのかなって不安になる」
「うん😊」
「けど人生にはもうひとつの道が
あってもいいのかな?って」
「道?」
「このことがバレたら大変なのは分かってる、、」
「でも人生一度きりだから」
「2年も続いたんだもん」
「きっとこれからも俺たちなら大丈夫😊」
「まぁ今日はゆっくりしましょうよ😍」
「はい(〃▽〃) 」
「それじゃあ。。。」
「チューしてください💕」
とおねだりをして
お腹は満たされた私達。
次は心と身体の満たし合いをするのでした。
\どうなってるんだろうね?😳/
素材はトンコさんからお借りしました
♥·♡ τнanκ чou ♡·♥·
洗いっこを早々に諦め、
一緒に湯船に浸かります。
そう、こういうのは諦めが肝心なのです。
(HPからお借りしました🙇)
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ←2年分の想い
この瞬間。
この瞬間を待ち望んでおりました。
ෆ⃛ෆ⃛(*///◡///*)ෆ⃛ෆ⃛
ともきんぐの肩に寄りかかり
手は太ももにそっと添えた。
「いやぁ、大好きな人と来れて幸せだなぁ😊」
「うん。私もすっごく幸せ😍」
「初めてのお風呂が温泉っていうのが良かったよね😊」
「ねー💕」
「2年間待った甲斐がありました🥰」
「やっぱりさ、有給とか取ってまた来ようよ」
「もうすぐルイの誕生日もあるしさ✨」
「熱海?伊豆?湯河原がいい?」
きっと行く事は叶わないだろうけど
こうやって言って貰えただけで
ルイは最高に幸せです(⑉´ᯅ`⑉)
温泉でともきんぐのヌードと
ツーショットも撮ったど♡♡♡
※もちろんイメージです
少しのぼせてくると、
二人で外の景色を眺めてパシャリ📸
海が目の前だったので
「ともきんぐ、私の為にマグロをとっ捕まえてきて(´。✪ω✪。`)」
「カツオでもいいよ✧✧(´。✪ω✪。`)✧✧」
なんてムチャ振りをしたり😂
まだまだ緊張の糸はほどけないけれど、
肩を並べながら
一緒にお酒を飲んで、
時々くっついてはチューをする。
また少し離れては、お話して
くっついてチューをする。
思い描いていたような
濃厚ないちゃいちゃはなかったけど
それでも濃ゆーい時間を過ごせました😍
お風呂から上がり、身体を拭いていると
私のタオルをめくり覗くともきんぐ。
「ちょっとみせてごらん🤤」
「キャー、やめて変態ꉂꉂ 😂」
それでもめくろうとしてくるから
タオルを押さえて
「さっき見たじゃないですか😂」
「どんな感じ?」
「そんな感じです😂」
「恥ずかしいの?」
「そりゃ恥ずかしいですよ💦」
と言ったら
何故かおしりを叩かれた😂😂
ひでぇ笑
さて、浴衣に着替えたいけど
あのボディスーツはどうしよう.....
着るとなると見られちゃうし、
着なかったらノーブラになっちゃう・・・😭😭
うーーーーん。。と悩み
ここでようやく打ち明ける。
「どうしよ。。」
「ん?」
「あのね、今日ボディスーツ着てきたの..」
「え、ほんと!?😳」
「今着なくていいよ、後で着て😍」
「ボディスーツ着てたら
お腹も苦しくてご飯も食べ辛いでしょ?」
「うん、ありがとう♥」
「誕生日だから俺の好きなやつを?」
「・・・そう(⁄ ⁄-⁄﹏⁄-⁄ ⁄)⁄」
「凄い、ルイ~😍😍」
「嬉しい!!😆」
と、熱い抱擁をGET✨
勇気を出して打ち明けた甲斐があったー!😆
「浴衣もすっごく似合うね~✨」
「可愛いぃぃぃ🤤」
「俺も似合う?」
「もちろん!!
カッコイイに決まってるじゃないですか🤤」
っていう定番の
バカップルトークも欠かしません😂😂
さて、ひとっ風呂も浴びたし
いよいよご飯&お部屋タイムだ.*・゚(๑✧▽✧).゚・*.
キャッホー‹‹\(´ω` ๑ )/››‹‹\( ๑´)/›› ‹‹\( ๑´ω`)/››ーイ♡
\気合入れたるで~❕/
私事ですが、昨日手術をして来ました✨
といってもただの肩こりの治療なんですがね😂
カテーテルを両腕にブスっと刺して
モヤモヤ血管と言われる部分に
薬剤を入れて血管を潰す。
みたいな←ざっくりです
そんな事をしてきました。
私の場合、範囲が広くて
肩・肩甲骨周り・首の3か所。
カテーテルは血管の中を通すから
痛くないとの事でしたが、
血管の中を通る感覚はバッチリあって😂
おまけに、内視鏡の向きが変わる時の
ウィーーンっていう機械音まで耳に届く。
これにはちょっとビックリしたけど、
面白かったー(≧▽≦)
今は造影剤が漏れて
腫れた腕の痛みと闘っております( 。•̀_•́。)キリッ
あ、あと明日Uくんと久しぶりに会うことになりました。
ではでは前回の続きです೨̣̥*♪
ஐ〰ฺ・:*:・✿ฺ ஐ〰・:*:・・:*:・✿ฺ ஐ〰・:*:・・:*:・✿ฺ
お風呂屋さんに到着し、受付を済ませます。
ルームキーを受け取り、
家族風呂への行き方を
店員さんに教えてもらう私。
ともきんぐはというと、、、、
自分の浴衣を早速選んでおります・・・💀
え?迷子になるから一緒に話聞いて?
なーんて思ったけど、気にしないぶー𓃟ﻌﻌﻌ❤
「ねぇねぇ、どれが似合うかなぁ?」と、
9種類ある浴衣から選んで貰いました(◍´◡`◍)
選んで貰ったのは
1番の夢山茶花(ゆめさざんか)という浴衣。
ほんとは違う色が良かったけど😂←
選んでくれた浴衣を握りしめ、いざ温泉へ🛁*。
脱衣所に入るなり、すぐに脱ぎ出すともきんぐ。
いつも思うけど
男の人ってポンポン脱げていいよね。。( ̄▽ ̄;)
いや、40過ぎてるのに恥ずかしがって
もじもじする人よりはマシか😂
そして改めて見ると、やっぱり大きい。
後ろ姿なのに
お玉ちゃんを遥かに越えて
見えているブツ。
もはや凶器にも見えるが
これが後ほど私の中に。。。
私の中に。。。
私の中に。。。
私も脱ぎたいけど、
今日はともきんぐが好きだという
ベージュのボディスーツを
着てきたから←この日の為に買った
こんな明るい所で見られるのは
恥ずかしい、、( ඉ .̫ ඉ )
なかなか脱がない私を見て
察してくれたともきんぐは
先に入ってくれました。
ここでようやく脱ぎ始める。
おっと、脱いだボディスーツは
見えないように洋服の下に隠して.....っと。
フェイスタオルを胸に当て
勇気を出して中に入ったのはいいが、
どこにいればいいのやら。。。
またもや右往左往する私◝(⁰▿⁰三⁰▿⁰ ‧̣̥̇)◜
い、いや。
今日は背中を流すために来たんじゃないか
もう二度と来れないかも知れないんだぞ?
いけっ、ルイ!
女だろ!!
ファイトぉぉぉぉ‼
と自分に喝を入れて、
ともきんぐの右斜め後ろに腰を落とした。
えっと、、正座がいいかな?
それとも体育座りの方がいいかな?
いやいや、中腰でいいんじゃね?:( ; ´꒳` ;):
なんて、下らないことばかり考えていると
買ってきた缶ビールを
私の二の腕にくっつけてきたではないか。
「おりゃ🤤」
「ヒィィィΣ(๑꒪⃙⃚᷄ꑣ꒪⃚⃙᷅๑۶)۶」
「ちょっと、もおっ😂」
「冷たいよっ💢」←でも嬉しい
「あはははꉂꉂ 🤣」
「それじゃルイちゃん、背中流して😆」
そんなおふざけもしつつ
ボディーソープを手に取った。
もしゃもしゃと泡立てたのはいいが、
この手をどこに置けばいいのだ?
じーっと手を見つめ、
肩?
背中?
初っ端から██?( ˙꒳˙ )
いやいや、流石に入ってすぐは無いだろ。
なんて脳内ツッコミ。
迷った挙句、無難に背中を選びピタッ。
ひろーい、ひろーいお背中を洗った次は
キングスティックに手を伸ばす。
が。
思い描いていたように上手く出来ない•••
えーん、ギブーーー🌀( ඉ .̫ ඉ )💦
緊張の余り、頭の思考回路が
働かなくなってしまいました。
違う・・・
私がしたかったのは
こんなんじゃないー😭💀👹🤮😱
もっとこう、こねくり回したかったんだよ!!😭
お互いの身体をピトッてくっつけたりさぁ!!😭
あは~ん❤
うふ~ん(///▽///)❤*。
って洗いっこしたかったのに、
素面でヘタレな私にはハードルが高くて
出来ませんでした・・・꒰꒪д꒪
\おすすめの温泉はありますか?♨/
ルイ
相手は40代
私は30代
この関係になって
2年を迎えました。
結婚して18年
夫や家族は大好きだけれど好きな人がいます
お互い離婚するつもりもないし
ずっと続くとも思ってないけれど
ただ、離れるその時まで・・
一緒に居たい。
そんな彼との軌跡です✩°。⋆